住宅購入をご検討中の方へ
こんな不安はございませんか?
- 地震で家が傾いたらどうしよう…
- 居心地が悪い家にならないか不安…
- 子どもが何人できるかわからない。
間取りで失敗したらどうしょう… - 夏暑くて、冬寒い家はイヤ…
そんなお悩み解決します!
わきよし建築のONE’S CUBO
「JWOOD工法」と「FPの家」を組み合わせる事
により、
優れた耐震性・耐久性・快適性に加え、
暮らしに合わせた間取りの変化にも対応
した
わきよし建築オリジナル企画住宅です。
ワンズキューボは「いつもの安心・快適」
が、いつまでも続くように
長期優良住宅の
基準を満たした高性能な住まいです。
耐震性能
劣化対策性能
維持管理対策性能
断熱等性能
一次エネルギー消費量性能
耐震性能
地震に強い家づくり
頻発する地震に対し、損傷のレベルの低減をはかるため、耐震性に優れたJWOOD工法を採用し、地震に強い家づくりを実現しています。
劣化対策
性能
長持ちする家づくり
数世代にわたり住宅の構造躯体が使用できるように、構造材の劣化対策が必要な部位に耐久性に優れた乾式注入材JWOOD EXシリーズを使用して、長持ちする家づくりを実現しています。
維持管理
対策性能
メンテナンスしやすい家づくり
構造躯体に比べて耐用年数が短い内装・設備について、清掃・点検・修繕・入替などの維持管理更新が容易に行えるように配慮し、メンテナンスしやすい家づくりを実現しています。
断熱等性能
一次エネルギー
消費量性能
環境、家計にもやさしい家づくり
住まいの省エネルギー性を考慮し、サッシや断熱材等は一定の性能を確保したものを使用しています。これにより、環境にも家計にもやさしく、快適な家づくりを実現しています。
長期優良住宅とは?
「長期にわたり良好な状態で使用するための措置が講じられている」と認定された住まいです。
認定を受けるには、耐震性能・劣化対策性能・維持管理対策性能・断熱性能・一次エネルギー消費量性能など、様々な基準をクリアする必要がありますが、ワンズキューボは、地震から大切な生命や財産を守るための耐震性能をはじめ、多くの基準で最高等級を獲得し、高いレベルでその性能を備えています。
JWOODの特徴
強靭な構造材「JWOOD LVL※」を
専用金物で緊結した
強固な構造体「JWOOD工法」
耐震性・耐久性に優れた、遠い将来まで
安心・安全で、地球に優しい“長持ち住宅”です。
※Laminated Veneer Lumber(単板積層材)
POINT01
「JWOOD LVL」は、
やせない
木材の最大の敵は「やせ」です。「やせ」は(大気中の平衡含水率)と(乾燥材の含水率)の差が大きいほど発生しやすくなります。日本の平衡含水率が12~14%、一般的な乾燥材含水率が20%前後であるのに対し、JWOOD LVLは8~10%の含水率を実現。そのため「やせ」の心配はほとんどありません。これにより外壁のクラックやクロスの切れ、建具の開閉トラブルが大幅に軽減され、長期にわたり躯体の安定性が維持されます。
POINT02
木材の欠損が
大幅に削減できる接合金物
柱と梁、桁の接合部の木材の欠損を大幅に少なくすることで接合部の強化を実現。職人の腕の良し悪しに影響されない、安定した品質確保を可能にしています。
POINT03
「優れた耐久性
劣化対策等級3(最高等級)
JWOOD EXで、3世代持つ家づくり。(等級3の定義:75年~90年持つ構造躯体)
住宅の長寿命化を実現するため、鑑識注入材JWOODEXシリーズ(JAS*K3 相当の防腐防蟻処理剤)を住宅の土台・大引・外周部の柱・間柱・筋交い等に使用することにより、性能評価の「劣化対等等級3(最高等級)」を取得しています。
震度7の揺れに10回連続で
耐え抜いた優れた耐震性能
「国立研究開発法人土木研究所」の三次元振動台装置にワンズキューボ
TypeAを設置して、これまで日本列島を襲った震度7クラスの地震を連続して加振するという、大変厳しい実験を行いました。結果は、吊り引戸の開閉にも問題なく、室内にも大きな損失は見当たりませんでした。つまり、震度7の地震が複数回発生した後でも、必要に応じて補修すればそのまま自宅に住み続けることができる、安心して家族の命と生活を守ることができる木の家だと言えます。
暮らしに合わせて変化する間取り
暮らしに合わせて、間取りも変化
ワンズキューボは建物外周部を中心に構造耐久上必要な壁と柱を配置し、建物内部の耐力壁と柱を最小限の配置とする独自の構造設計手法で耐震性を確保しています。これにより、内部の間仕切り壁は自由に配置することが可能となり、将来の家族構成やライフステージの変化にも柔軟に対応できる住まいとなっております。
住みはじめの頃
夫婦2人
子ども1人
子どもが幼い頃は好きに遊ばせられるプレイルームを兼ねた子ども部屋と、仕事に趣味に忙しい夫婦のワークスペースにもなるホビールームを設けて、充実したマイホームライフをスタート。
子どもの心と体の成長と共に
夫婦2人
子ども2人
普段は広々としたリビングに家族が集いながらも、子どもたちの心と体の成長と共に個室を与える時期も訪れます。持ち物も増える年ごろ、たっぷり仕舞えるクローゼットも重宝します。
子どもの巣立ちと共に
夫婦2人
子どもが幼い頃は好きに遊ばせられるプレイルームを兼ねた子ども部屋と、仕事に趣味に忙しい夫婦のワークスペースにもなるホビールームを設けて、充実したマイホームライフをスタート。
■ 移動できない構造壁/構造柱
■ 移動できる間仕切壁
PLAN例
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ゆとりあるコンパクトプラン
オープンキッチンスタイル
■ 移動できない構造壁/構造柱
■ 移動できる間仕切壁
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ゆとりあるコンパクトプラン
クローズドキッチンスタイル
■ 移動できない構造壁/構造柱
■ 移動できる間仕切壁
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ゆとりあるコンパクトプラン
オープンキッチンスタイル
■ 移動できない構造壁/構造柱
■ 移動できる間仕切壁
ONE’S CUBOが作り出す空間
無垢材というとっておき
ワンズキューボが採用するのは、30年という歳月をかけてニュージーランドで育てられた無垢1本芯のニュージーパイン®。無垢材ならではの調湿性能、独特の風合い、ぬくもり、そして時を経るごとに深みを増す「経年美化」。そんな本物の無垢材だけがもつ自然素材の心地良さが、家族と暮らしをやさしくつつみこみます。
※ニューパイン®ウッドワンがニュージーランドで計画的に植林、育林したラジアータパインの登録商標です。
まるで家具のような無垢のキッチンや、足から木の質感とぬくもりを感じられるフローリングなど、その心地よい空間は無垢材ならでは。
高気密・高断熱の「FPの家」
まるで魔法瓶のような住まい
健康で快適に暮らすことのできる環境は、夏で26~29℃、冬で19~22℃、湿度は40~60%くらいといわれています。
独自のFPウレタン断熱パネルは断熱性と気密性に優れ、夏涼しく冬暖かい、年中快適な暮らしを実現します。
「FPの家」の特徴
-
POINT01
高い耐久性の証
無結露50年保証温度や湿度を心地よく保つ「FPの家」は、健康的な暮らしを実現すると同時に、強固な構造と結露の発生が抑えられるので柱や梁が長持ちします。経年変化も性能劣化も少ない高耐久の証として、FPウレタン断熱パネルの素材内部について、50年の無結露を保証しています。
-
POINT02
極厚
ウレタンパネル断熱力
5.5
「FPパネルの断熱力」に
大きな違い断熱材の「厚み」と、素材がもつ「性能の数値(熱伝導率)」から、断熱効果を表す指標を「断熱力(熱抵抗)」といいます。
FPウレタン断熱パネルは、グラスウール(16K)が2.2、ポリスチレンフォームが1.3の断熱力に比べ、遥かに高い数値を示しています。 -
POINT03
全棟性能説明
実施直近平均UA値
0.38w/m2K
2023年最高値0.28W/㎡K
UA値の低さが証明する
「住宅の断熱性」どれくらい熱量が家の外に逃げやすいのかを表す数値「UA値」。
UA値が小さいほど熱が逃げにくく、断熱性が高くなります。
「FPの家」では全棟でUA値計算を行い、2023年の最高値は0.28W/㎡K、平均値は0.38W/㎡Kを実証しています。 -
POINT04
全棟完成時気密
測定実施直近平均C値
0.39
2023年最高値0.25㎠/㎡
気密性を示す「C値」が
一般住宅の約1/20「どれくらい家にすき間があるのか」を示した数値「C値」。
気密性の配慮していない一般の住宅では、1㎡あたりの隙間が9~10㎠程度といわれるますが、「FPの家」では全棟実測を行い、実測平均は0.4㎠(およそ20分の1)。気密性の高さを実証しています。 -
POINT05
空間ごとに
計画
換気0.5回/h以上
空間ごとに
「24時間計画換気」人間が快適な生活を過ごすうえで、必要換気量は1時間あたり0.5回といわれ、法律でも義務付けらています。
「FPの家」では、家全体で考えるのではなく、リビングや居室、風呂、トイレなど、人数や場所に応じて緻密に計算し計画換気を行います。 -
POINT06
FP軸組工法
[壁組]壁倍率高耐震
5.34※
一般在来軸組[壁組]は2.0
地震や台風に優れた
「耐震性能」地震力・風圧力から家を守る壁の強さを示す「壁倍率」。一般の軸組工法の壁倍率が2.0であるのに対し、FP軸組工法は5.34。およそ2.67倍の強度があることが実証されています。
地震や台風などの災害に強く、経年劣化しない、高耐久住宅です。※FPコーポレーション実施値
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POINT07
耐火実験で実証された
「火災に強い家」FPウレタン断熱パネルは、グラスウールが入っている壁とは異なり、中に隙間や燃えるために必要な酸素が存在しません。そのため、火が燃え広がりにくく、ウレタンが燃えてガスが発生することも少ないため、火災による被害を最小限に抑えることができます。